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N邸は画家であるご主人のアトリエを併設した住宅。リビング棟とアトリエ棟がV字型に配置されているのが特長です。
この配置はアトリエを北側採光ににしたうえで、アトリエとプライベート空間を分けるという考え方から、自然にできてきたもの。
V字の一方の棟を丘の上に突き出した=オーバーハングのデザインは、建物に動きを演出するための工夫です。さらに一窓だけ傾けたのも、「曲げることによって、建物を動かす」ことを狙ってのこと。整ったデザインの一部に意図的な変化を持たせる「はずし」のデザインです。
間取りは、1階が居間・台所などの生活空間とアトリエ。プライベートと仕事の空間をはっきりと分けています。2階はプライベート空間。子供室と夫婦の寝室を別棟に配することで、プライバシーを確保しています。
[N邸データ]
●家族構成:夫婦+子供2人
●地上2階建て
●構造:木造 在来軸組工法+外断熱工法
●建築面積:84.13m2
●延床面積:153.35m2 |
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| 「歩く」をテーマとした画家のお施主様の家。シンプルな直方体の「箱」がV字型に組み合わされている。 |
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| 北側採光となるアトリエ。 |
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