靴を脱ぐ床座の生活習慣は、日本独特の文化です。それを支えてきた畳は、日本の伝統的な和の空間を構成する素材としての代表格。家づくりの際、畳選びは他の建材の後回しにされがちですが、これほど日常的に私達の肌に触れるものはありません。湿気の多い日本の気候風土や、素足で生活する日本の生活文化にぴったりです。
畳は、基本的に稲ワラの畳床、イグサの畳表、縁で構成されています。イグサとワラは弾力があり、空気を多く含んでいるため、断熱性・調湿性・吸音性・安全性に優れているほか、二酸化窒素ガスを吸着して空気をきれいにする、健康的な床材です。最近はカビやダニを防ぐ「ひば畳」や「備長炭入り畳」、無染土・無着色の「健康畳」なども開発されています。
また、畳表のイグサの香りにはアロマテラピー効果があり、私達に安らぎを与えてくれます。 |
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置き畳
市松文様を織り込み、斬新な色彩でアレンジした、カーペット感覚のインテリア畳。半畳ごとに取り外しができ、女性でも軽々と持ち運べ、押入れにもラクに収納できます。 |
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置き畳
洋風空間の一角に設けた畳コーナー。用途に合わせて、自由にレイアウトできるのが魅力です。 |
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