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暮らしのセンスアップ講座
夏の疲れ肌をしっかりケア 夏を乗り切る四大美肌風呂

照りつける日差しや冷房による乾燥肌などは、シミやシワの原因に。そこでいつものバスタイムに美肌ケアをしてみませんか?
キッチンにあるものを使って手軽にできる変わり風呂から、昔ながらの季節の湯まで、夏の肌疲れを癒す美肌風呂をご紹介します。

 

日焼け肌

茶葉に含まれるフラボノイド成分は汗腺に詰まった脂分を除去する効果があり、日焼けで滞った皮脂の分泌を促進します。また抗酸化作用のあるビタミンEが、日焼けで乾燥した肌を内側からサポートしてくれます。

42度前後の熱めのお湯に、ポット一杯分の煮出した紅茶を入れます。ティーパックを蛇口に吊るし、湯船にお湯を溜めながらでもOK。


角質ケア

日本酒にはシミの原因となるメラニン色素の生成を抑え、肌の活性化を促すコウジ酸が含まれています。また天然アミノ酸やビタミンが血行を促進してくれるので、肌のスムースな新陳代謝による美白効果が期待できます。

36度前後のぬるめのお湯に、日本酒(できれば純米酒)を4合。お酒に弱い方は燗冷ましを使うと、アルコール臭が和らぎます。


保湿

王妃クレオパトラも愛用していた牛乳風呂。牛乳に含まれるミルクカゼイン(牛乳タンパク成分)は、人間の肌と同じタンパク質からできているため肌への浸透が早く、保湿や肌の保護に効果があるといわれています。

42度前後の熱めのお湯に牛乳を1リットル入れます。牛乳の匂いが苦手な人は牛乳を3カップ程度に減らしてもOK。


肌疲れ

昔から9月9日の「菊の節句」には、菊湯に入る風習があります。菊に含まれるカンフェンなどの精油成分には血行促進や保温の効果があり、夏の強い日差しと冷房で疲れた肌のコンディションを整えてくれます。

リュウノウギクという品種の菊を使います。布袋に花びらや葉をひとつかみ入れて熱湯に15〜20分漬け、熱湯と布袋をそのまま湯船に。



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