工法性能保証へのこだわり》



在来木造軸組工法のよさを活かす
多様な素材や後方の中で木造軸組工法をお薦めする理由はいろいろありますが、「多湿な日本で温もりのある家を建てる」からです。
高断熱・高気密住宅の薦め
  1. 省エネルギーで365日快適な生活の実現のため
    現在の生活で冷暖房機器は必需品。省エネで利用しましょう。
    室外が気持ちいい日は窓を開けて外の空気を取入れましょう。
  2. 健康な生活のため
    カビやダニの発生要因の結露や湿気を抑えます
  3. 家を長持ちさせるため
    木材を腐らせる腐朽菌発生要因の壁体内結露を抑えます

省エネルギー効果の高い「スーパーウォール工法」の家と新素材を使い高い強度をもつ「ダイライト工法」の家。
数多くの工法の中から、性能のよさ、施工性のよさなどからわたしたちは、この2つの工法をお勧めしたく認定を取得しました 。


【高気密・高断熱・高耐震住宅《スーパーウォール(SW)工法》のご提案】

すぐれた高気密・高断熱・高耐震性能を実現したSW工法をお選びいただけます。SW工法で建てた住宅は保温性が高く、冷暖房の効率を高めるので、夏涼しく、冬暖か。
さらに耐震・耐久性にも優れた住宅です。次世代省エネ基準にも適合します。

SW工法提案住宅「高Q館」   SW工法住宅構造図
SW工法提案住宅「高Q館」   SW工法住宅構造図

<SW工法の高性能な住まいごこち>
1. 温度差が小さい
一年を通して快適な環境を維持できます。(冷暖房との併用)

(注)ここに掲載しましたデータは、一定の仕様・条件下での測定の一部であり、住宅の仕様、生活スタイル、立地条件、測定条件等によっては、異なった値となる場合があります。

保温性が高く冷暖房効率がよいので、部屋の上下の温度差が小さく快適です。

●部屋の上下の温度差を壁面温度の熱画像で比較
 実在住宅測定例(赤系ほど温度が高く、青系ほど低いことを示します)

[SW工法住宅]
天井から床までほぼ均一な温度を保つため、足元まで快適です。
(冬期暖房時)
※暖房方式によって異なる場合があります。
[一般住宅]
天井と床部分の温度差が大きく、すきま風のため足元に冷気がたまっています。
(冬期暖房時)

(注)ここに掲載しましたデータは、一定の仕様・条件下での測定の一部であり、住宅の仕様、生活スタイル、立地条件、測定条件等によっては、異なった値となる場合があります。

 
2. 地震や台風に強い
独自のパネル構造で耐震性・耐風性を高めています。永く安心して暮らせる、耐久性があります。
壁倍率の比較図
壁強度の比較図
※充分な耐震力を得るためには地盤にあわせた基礎工事の必要があります。建築時に当社と十分に打合せの上、ご確認ください。
3. 音が静か
家全体の気密性が高いので、外からの騒音を低減します。室内からの音漏れも抑えます。
遮音イメージイラスト
4. 空気がきれい
外からの空気を常に取り入れ、室内の汚れた空気を排出し、室内の空気のよどみが少ない。
空気の流れイメージ図
換気システム「かいてき君」の場合
5. 省エネルギー
SW工法の住宅は保温性が高いので、暖房を停止しても温度の低下はゆるやか。暖房を再び開始して快適な室温にするまでのエネルギーも少なくてすみます。
暖房停止後の温度変化グラフ
SW・SS工法ホームページへ


【世界特許の新素材。丈夫で長持ち《ダイライト工法》のご提案】

1.ダイライトとは

DAIKENが世界で初めて開発に成功した、自然界で未利用資源の火山灰を使用した無機質エンジニアリングパネル


2.地震や台風に強い

筋交いを入れた家は、横からの大きな力には弱く、傾いたり壊れたりすることがあります。建築基準法で最高級の壁倍率5.0を実現したダイライト構法の家は、ビクともしません。



3.火に強い
防火構造認定の「ダイライト」と燃えにくい外壁材で二重の防火。いざというときでも延焼・類焼を防ぎます。   


4.低ホルムアルデヒド・ゼロアスベストで健康的

「ダイライト」はJIS放散量基準E0をはるかに下回る低ホルムアルデヒド。発ガン性のあるアスベストも一切使用していません。

5.シロアリに勝つ

「ダイライト」は6ヶ月に及ぶ土中埋没実験でも腐りにつよく、劣化が起きませんでした。シロアリ食害テストでは、シロアリ植付け3週間で死虫率が90%。無機質パネルのすぐれた物性が証明されています。


白蟻食害実験

6.湿気に強く、丈夫で長持ち

住まいの外周をスッポリ覆う外壁通気構法の採用で内部結露を抑えます。また、筋交いを使わないため、断熱材の施工ムラが防げます。

7.どんな敷地でもOK

十分な耐力を備えていますので変形の敷地や間口の狭い狭小敷地でも対応できます

8.間取りもフレキシブル

高強度な壁で全体を包んでいるため、内部に耐力壁がいりません。住まいを間仕切る自由度が高く、個性的な間取りができます。

9.開放感いっぱい

一枚一枚が強い壁なので少ない壁の数で強度を発揮できます。窓などの開口部を増やしたり、床から天井、壁一面 など敷地条件に合わせ、光と風が思いのままです。

10.本格的な和室が楽しめます

3階建てなどの縦長の建物は強度を持たせるため1階に真壁の本格的な和室はできないといわれていました。しかし、高強度の「ダイライト」を使うことにより、伝統的な和室を楽しんでいただけます。

ダイライト工法 


家はご家族の安全、資産、健康、そしてそこに住むご家族の絆を守ります。
【命を守る】

地震、台風を減らすことはできませんが、災いは減らすことができます
 
●強靭な鉄筋コンクリート布基礎仕様

地盤調査の結果により決定いたします

基礎は、家の過重をしっかりと支え、地盤に伝える大切な部分です。当社では鉄筋コンクリート入りの連続した布基礎を標準にしており、強い耐震性を発揮。公庫の耐久性基準を十分にクリアーする強度を確保しています。

●乾燥材の使用と断熱材
木は、一般的に腐りやすいと思われていますが、「温度」「水分」「酸素」「栄養」の4つが揃わない限り腐朽菌は繁殖しません。 水分を押さえた構造材(含水率18%以下)を使用することにより、割れや変形、腐敗の心配もありません。木が自然に呼吸して水分を調整してくれます。
※樹種や無垢材、集成材により多少、強度や価格が異なります

ドライビーム

発砲プラスチック系の断熱材を使用

繊維系断熱材(グラスウールなど)は、空気層を含んでこそ断熱効果があります。また、吸湿性もあるため万が一壁体内に水蒸気が発生した場合、断熱性能を損なうことはもちろん、構造体にも悪影響を及ぼします。気密も同時にでき、施工性にも優れた断熱材を採用します。
 
●構造用金物の使用
地震の際には構造体接合部に強い引き抜き力がかかります。接合強度をさらに高めるために、耐震金物を随所に使用しています。これにより、基礎、土台、建物が強固に一体化し、地震などの外力に対し強度を保ちます。

【財産を守る】

住宅は社会的な資産です。飽きの来ないいいデザインと、維持管理のしやすい(費用のかからない)家で子や孫の代まで快適に暮らせる資産価値の高い、長持ちする住まいを提供します。

防腐防蟻処置と床下の防湿換気処置
 
人と環境にやさしい防湿・防蟻シート工法 基礎からの湿気を
シャットアウト
床下と土台の防湿を、全周換気で効率アップ
※基礎断熱採用時は換気しません

床下セーフティーUP

 
●維持管理への配慮
給排水の点検をかねた床下収納庫や押入、納戸へ天井点検口を配備し点検を容易にします。タイルや無機質系外装材を使用。建てた後の出費(メンテナンス)を抑えます。


当社の住宅性能(品質確保の促進等に関する法律 性能表示制度による)
数字の大きいほうが等級の高いことを示す

住宅の性能表示制度には、9項目あります。すべてで最高ランクを目指すことはコストアップにつながりますし、お客様にとってのいい家とはかぎりません。また、数値化であらわし難いものもあることをご理解ください。

注1:住宅型式認定(似かよったプラン仕様であらかじめ性能の認定を受けておく)ではなく、個々に評価いたしますので参考値としてご覧ください。
注2:ご希望の性能等級をお選びいただけます。等級のUP,DOUN共

例)「しずかな場所なので音環境の等級を下げて、価格を押さえたい」       
   「高齢者への配慮等は、今は等級3程度で将来簡単に等級5にできるようにしたい」


1. 構造の安定性(等級1−建築基準法基準)
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
耐震(構造の倒壊・損傷) (3) 2 1 建築基準法の1.5倍(等級1=建築基準法
耐風(構造の倒壊・損傷) (2) 1 建築基準法の1.2倍(等級1=建築基準法
耐積雪   多雪区域のみ
地盤の許容支持 個別対応 地盤調査により判断します
基礎の構造・形式 個別対応 地盤調査により判断します

2. 火災時の安全
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
感知警報装置の設置 4 3 (2) 1 住宅用火災警報機を台所ともう一ヶ所
脱出方法(3階建のみ) 有 無 消防法25条による避難はしご等の設置
耐火(開口部) 3 (2) 1 開口部の耐火時間20分以上
耐火(開口部以外) 4 (3) 2 1 外壁、軒裏の耐火時間45分以上
隣家からの延焼と火災の早期発見を目的としたものです。
※敷地状況(隣地から建物までの距離等)により、考慮することをお勧めします

3. 劣化の軽減
外壁の軸組等の防腐防蟻 土台の防腐防蟻 浴室脱衣室の防水 地盤の防蟻 基礎の高さ 床下の防湿・換気
小屋裏の換気 構造材の耐久・防腐
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
劣化対策 (3) 2 1 通常の自然条件と維持管理の中で3世代(75〜90年)大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸張する対策が講じられている(等級1−建築基準法基準)

4. 維持管理への配慮   
配管方法 配水管の清掃のための措置 配管点検口の設置
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
専用配管維持管理 (3) 2 1

構造と仕上げに影響を及ぼさずに配管の点検、清掃が行え、躯体に影響を及ぼさずに補修が行える。


5. 温熱環境
断熱構造の基準 断熱性能の基準 開口部の断熱性能
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
省エネルギー対策 4 (3) 2 1

新省エネルギー基準適合

※熱損失係数、隙間相当面積、熱伝導率、熱還流率、透湿抵抗など数値にて検討することをお勧めします   ※SW工法の採用により等級4となります。

 

6. 空気環境
ホルムアルデヒド対策 換気方法
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
ホルムアルデヒドの放散 (4) 3 2 1 JIS規格E0,JAS規格FC0相当以上
全般換気 機械換気  
局所換気(便所 浴室 台所) 機械換気設備  

7. 光、視環境    
開口率、方位別開口率の比率表示    
※間取り、敷地状況により異なります

8. 音環境
外部からの遮音
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
開口部の遮音  3 (2) 1 JISに定めるT-1以上(平均透過損失20dB以上
※外部からの遮音性を示すものです。内部間の遮音も含め、敷地状況、住まい方によって個々に対応させていただきます。

9. 高齢者への配慮(等級3−住宅金融公庫バリアフリー仕様程度)
部屋の配置 段差の解消 階段の安全性 手摺の設置 通路・出入口の幅員 便所・浴室の広さ
事項
等級(()が当社推奨)
等級の目安
高齢者への配慮  5 4 3 2 1  
※ マニュアル通りの対応で高齢者の介護、自立しやすい住宅にはなりません。
個々の状況に応じて対応させていただきます



住宅の品質確保の促進等に関する法律の施行により、構造体に関する10年の瑕疵保証が義務付けられました。 しかし、わたしたちのお客さまに対するアフターメンテナンス、保証の考え方が変わったわけではありません。 わたしたちは、大きな会社ではありません。お客さまにより安心して当社をお選びいただけるため厳しい外部審査にパスしお客さまに安心していただける体制を整えました。 自社のみではなく、第三者にも裏書をもらうことこそ本当の保証だと考えています。

●建物完成引渡保証制度に加盟
お客様に安心して家づくりをおまかせいただくために、当社では万が一のときにも責任をもって住宅の完成引渡しをする「建物完成引渡保証制度」のための組織「住宅あんしん保証」に加盟、お客様の安心を確かなものにしています。
住宅あんしん保証

地盤保証
地盤の強度を調査し、最適な基礎仕様あるいは地盤改良のご提案をいたします。それでも万が一、不同沈下で建物が損傷した場合に、その補修費用などを一事故につき、最高5,000万円まで、引渡日より10年間保証する安心の保証システムです。
地盤調査写真

安心の検査体制と長期10年保証
基本構造については長期10年間の保証を、その他については各部位ごとに1,2年または5年の保証期間を定めています。 工事中はお客さまに代わって現場検査が(財)住宅保証機構(現場検査2回)か、日本住宅保証検査機構(現場検査6回)により行われ、検査に合格しなければ次の工程へはすすめません。また、10年後の検査に合格すれば更に保証期間の延長(※当社による有料メンテナンス条件付)も可能です。


●建設工事総合補償保険に加入
当社は建設工事総合補償保険に加入しており、工事中の事故・災害による損害や施工が原因の引渡後の損害を補償できる体制をとっています。万が一のときにもけっしてお客様にはご迷惑をおかけすることはありません。
イラスト